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●一般的なキャリアオイル ●キャリアオイルって何? ●キャリアオイル自身の持つ効力 ●キャリアオイルの使い方 ●選び方、買い方のコツ ●品質保持のこと 一般的なキャリアオイル ●軽いタイプ・・・単独でキャリアアオイルとして使えるもの ホホバオイル アプリコットカーネルオイル オリーブオイル グレープシードオイル スウィートアーモンドオイル マカデミアナッツオイル ●重いタイプ・・・他のキャリアオイルに10%の割合で使うもの アボガドオイル カメリアオイル(椿油) 月見草オイル(イブニングプリムローズオイル) ローズヒップオイル 小麦胚芽オイル(ウィートジャムオイル)(1〜5%の割合で使う) セントジョンズワートオイル(ハイペリカム油) カレンデュラオイル(25%の割合で使う) ▲ページ上へ キャリアオイルって何? 「キャリアオイル」というのは、アロマテラピーのトリートメントオイル(マッサージオイル)を作ときに使う、エッセンシャルオイルとは別の植物油のことです。(ベースオイルとも呼ばれます。) エッセンシャルオイルは高濃度に濃縮されているものなので、そのままでは肌に直接つけることはできません。そこで、ホホバオイルなどの植物油にエッセンシャルオイルを決められた濃度で混ぜ、トリートメントに使っているんです。 「植物油だったらサラダオイルなんかでも代用できるんじゃないの?」と思ったそこのあなた!ダメですよー! という私もやってみたことがあるのですが、後の始末がとっても大変でした。べたべたしちゃって気持ち悪いし、肌への浸透感や手のすべり具合もいまいちだし・・・。あなたはマネしないでくださいね(笑)。 キャリアオイルはエッセンシャルオイルの蒸発をおさえつつ、皮膚に均等に広がる手助けをします。エッセンシャルオイルを肌の内部に浸透させるための「運搬約(キャリア)のオイル」というわけです。 ▲ページ上へ キャリアオイル自身の持つ効力 ここでいうキャリアオイルはエッセンシャルオイルのサポート役となるわけですが、同時にそれ自身もナチュラルオイルとして、さまざまな力を発揮しています。たとえば、呼吸や光の吸収、温度調節など、、皮膚の機能を高めるビタミンを多く含んでいるので、スキンケアに最適です。肌をやわらかくして、たるみがちなときにはひきしめます。 傷の痛みを鎮めたり、傷跡を残さないよう治癒力を高める働きもあります。 また、クレンジング剤としても使えます。 植物のエキスからごく自然な形で作られたオイルは、身体にもやさしいので、毎日のトリートメントに使っても安心です。 肌が敏感になっているときや、乳幼児にトリートメントしたいような場合には、エッセンシャルオイルを加えずに、キャリアオイルだけでマッサージすることも出来るんですよ。 ▲ページ上へ 使い方 キャリアオイルは、トリートメント(マッサージ)オイルとして、直接肌につけることができます。顔用に使う場合はエッセンシャルオイルに対してキャリアオイル1%以下の割合(30mlに3滴以下)、体用として使う場合は2%以下の割合が目安です。 。 ▲ページ上へ 選び方、買い方のコツ キャリアオイルには必ず100%天然で常温絞り、そして精製されていない植物油を使います。 植物から直接搾ってとる圧搾油や、ハーブを他のオイルに漬け込む浸出油などがあります。色、性質、浸透性も様々で、肌質や目的に合わせて選ぶことが大切です。 一般的にホホバオイル、スウィートアーモンドオイル、グレープシードオイル、オリーブオイルが使いやすく、手ごろな値段で手に入ります。特に、ホホバオイルは、サラッとしていてべたつかず、どんな肌にも合うので使い勝手がよく人気があります。初めて買うならホホバオイルがおすすめですよ。 加工されていない天然のものには栄養分も豊富です。酸化が早いオイルもあるので新鮮なうちに使いきれるよう、大量の買い置きはやめた方がいいですね。安売り中だったとしても我慢がまん(笑)。 ▲ページ上へ 品質保持のこと キャリアオイルは、酸化して日に日に品質が落ちていってしまいます。遮光ビンのまま冷暗所に保存しましょう。夏などに、冷蔵庫に入れる場合は、キャリアオイルによっては固まってしまうことがありますが、室温に戻すと解けて元に戻ります。 オイルによって違うんですが、大体開封後は4〜6ヶ月、短いものだと3週間なんてものもあります。詳しいことは「一般的なキャリアオイル」のそれぞれのプロフィールを見てみてください。 でも、一瓶買って普通に使えば、品質保持期限内には使い切れてしまうと思いますよ。 ▲ページ上へ |
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