| アロマテラピーでストレス解消! |
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アロマテラピーの利用法をご紹介します。エッセンシャルオイルを使って楽しめるいろいろな利用法、ストレス解消に役立ててくださいね。 |
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■アロマテラピーの利用法いろいろ アロマテラピーでは、香りを楽しむ芳香浴をはじめとしてエッセンシャルオイルのいろいろな使い方があります。さっそくご紹介していきますね。 芳香浴法 沐浴法 吸入法 湿布法 トリートメント法 芳香浴法 芳香浴法とは、エッセンシャルオイルを空気中に拡げて香りを楽しむことで、こころとからだのバランスを整える方法です。 芳香浴をする方法はたくさんあります。エッセンシャルオイルのビンのふたの香りをかぐことだって、いちおう芳香浴ですし。あまりおすすめはできないですけどね。 大事なのはあなたがやりやすいと思う方法で行うということです。これからご紹介する方法から選んで、ぜひやってみてください。 ティッシュやハンカチ、マグカップなどを使う 時間と場所を選ばずに楽しめ、外出先にも香りを持ち歩けます。 ティッシュやハンカチ、お湯を入れたマグカップなどに、選んだエッセンシャルオイルを1〜2滴落とします。 この方法だと、とっても気軽に使えますよね。 こっそりデスクで気分転換したり、満員電車で嫌な気分になった後などにもおすすめです。 アロマポットを使う 香りはあたためると、より香りが強くなります。その特性を利用して、簡単に芳香浴を楽しめる代表的な器具がアロマポットです。 アロマポットは、水を張った受け皿にエッセンシャルオイルを落として、下からろうそくの火であたためることで、水分の蒸発と一緒にエッセンシャルオイルを空気中に拡散させます。 アロマポットを使用する場合、エッセンシャルオイルは部屋の広さなどに応じて1〜5滴程度です。
ろうそくの火って、見つめているととっても和みますよね。ろうそくのいやし力もあって、アロマテラピーの効果も高まります。 ただ、くれぐれも火の取り扱いには注意してください。下に注意事項を書いておきますね。 1、まわりに燃えやすいものを置かないでください。 2、風のない安定した場所に置いてください。 3、子供やペットの手の届かないところで使いましょう。 4、火の扱いには十分気をつけ、使用中はそばを離れないでください。 5、就寝時は、必ず火を消しましょう。 6、器具に適したキャンドルを使用し、空だきに注意しましょう。 6、の空だきですが、悲しいことにオイルポットがピキッとひび割れします!私も何度かやられました・・・(涙)。 ほんとに、火の扱いには気をつけてくださいね。(自分にも言ってる?(笑)) アロマライトを使う アロマライトは、ろうそくの代わりに電球の熱でエッセンシャルオイルをあたためて香りを拡散させるものです。 アロマポットと違って火を使わないので、寝室やベッドサイドで使うのに適していますね。 ちなみに、私は今はアロマライトを使っています。 使い方は基本的にアロマポットと一緒です。エッセンシャルオイルの種類にもよりますが、5滴で約2時間位香りが続きます。 上のお皿が取り外せないものものもあります。そういう場合は使い終わったらきれいにふき掃除してあげましょう。
ディフューザーを使う 簡単に言うと、扇風機みたいなものでエッセンシャルオイルの微粒子を空気中に拡散させる器具です。 アロマポットなどと比べると、香りを広げる力が断然強いです。 熱を加えないから安全で、しかも、エッセンシャルオイルを原液で使うので、エッセンシャルオイルそのものの香りを長い時間楽しめるのが特徴です。
小さくて簡単なつくりのものから、○万円もするマイナスイオンまで発生させてしまう優れものがあったりします。 広い空間に香りを広げることができるので、たくさんの人が集まる場所や、パーティーなどにおすすめです。 ▲ページTOPへ 沐浴法 ん?沐浴(モクヨク)?? 沐浴って普段の生活で使わない言葉ですよね。お風呂のことです。 アロマバスって言うと、ピンときますね。 アロマバスでは、エッセンシャルオイルの効果が得られるのはもちろん、それに入浴のリラクゼーション効果、温める効果が加わることで、相乗効果が期待できる方法です。 エッセンシャルオイルの香り成分を鼻から吸収するのと一緒に、肌からも浸透させることができます。 お風呂は密閉された空間なので、湯気が立ちこめる、とっても効率のいい「芳香浴」という一面もありますね。 古代エジプト、ギリシャ、ローマの人々もバラの花びらなどの植物や、香油を使って入浴を楽しんでいたそうです。 日本でも、冬至のゆず湯やこどもの日のしょうぶ湯など、いい香りのする植物を使った入浴習慣が古くからありますよね。私も子供の頃から親しんでいる習慣です。 肌を清潔にするという目的だけでなく、こころとからだをリラックス・リフレッシュさせる時間としての入浴を、生活に取り入れていければいいですね。 沐浴法にもいくつかの種類があります。 基本は、リラックスしたいときは「38度前後のぬるめのお湯」で、リフレッシュしたいときは「40度前後の熱めのお湯」で入浴するということです。 あと、エッセンシャルオイルは水には溶けないので、よーくかき混ぜてくださいね。おすすめなのは、5ml程度の植物油や天然塩に溶かしこんでからお湯に入れること。この方法なら肌の弱い方でも安心です。 それに植物油には保湿効果のほか様々な効果が、天然塩には発汗効果があるので、エッセンシャルオイル+α の効果が期待できます。 なお、エッセンシャルオイルは揮発性が高いので、1回の効果はだいたい30分くらいです。次に入る人がいる場合は、もう一度エッセンシャルオイルを追加しましょう。ただし、合計して10滴以上になることは避けましょう。 注意事項としては、エッセンシャルオイルの種類によって、肌に刺激を感じる場合があります。もし、刺激を感じたら、すぐに大量の水(ぬるま湯)で洗い流してください。 また、幼児や敏感肌の方などの場合はエッセンシャルオイルの量を減らしましょう。 では、沐浴法の各種方法をご紹介していきますね。 全身浴法 浴槽にお湯をはり、5滴以下のエッセンシャルオイルを落とします。よくかき混ぜ、入浴しましょう。あなたが心地いいと感じるのでしたら、エッセンシャルオイルは1滴でも2滴でもかまいません。 「お風呂はやっぱり肩まで入るもんだ」ってSMAPの中居君が笑っていいともで言ってましたが(笑)、肩までつかる全身浴法は、心臓に負担がかかるなんて言われていますよね。 熱いお湯に何十分も肩までつかっていたら体力は消耗するし、心臓をはじめとした循環器系への負担がかかります。ま、健康な方が短時間入浴するのには特に問題ないと思います。 全身浴法でおすすめなのは、リフレッシュしたいとき。40度前後の熱めのお湯に肩までつかり、早めにあがります。朝起きがけのお風呂なんかだと、すごくスッキリしますよ。 半身浴法 浴槽にみぞおちの下あたりまでつかる程度のお湯をはり、3滴以下のエッセンシャルオイルを落とします。 半身浴法でのおすすめは、リラックスしたいとき。38度前後のぬるめのお湯にゆったりした姿勢でなるべく長い時間(30〜40分程度)、香りを楽しみながら入りましょう。 (私の住んでいた前の家のお風呂は、古くて狭くて「体育座り」の姿勢でしか入浴できませんでした。ゆったり〜なんてとんでもなくて、ひどい姿勢(どんな姿勢かはご想像にお任せします)で半身浴してましたよ・・・。) ・・・話を戻しましょうね(笑)。 汗をかきたいときにもいいですね。上半身が冷えないように(タオルなどをはおったり、頭だけ出して浴槽のふたをしてみても)汗が十分出るまでつかりましょう。 半身浴は、からだへの負担をかけずに全身をあたためることができます。 部分浴法 お風呂といえば全身浴が一般的ですが、からだの一部だけをお湯につける部分浴は、からだの一部分を温めることで全身を温める作用があり、アロマテラピーではよくつかわれる方法です。ヨーロッパでは手浴(ハンドバス)、足浴(フットバス)などの部分浴は一般的みたいです。 着替える手間もいらないし、気軽にできるリラクゼーション法としておすすめです。 手浴(ハンドバス) 洗面器などにお湯をはり、そこへ3滴以下のエッセンシャルオイルを落とします。よくかきまぜたら両手首までを入れ、10分程度つかります。 風邪などで体調を崩してしまってお風呂に入れないときや、ちょっとした気分転換にとっても便利な方法です。 かさついた手に潤いを与えるだけでなく、指先や手、手首から腕の疲れ、肩こりを解消します。 足浴(フットバス) フットバス用の器具(容器?)も市販されていますが、大きめの洗面器やポリバケツで十分です。 ここでもエッセンシャルオイルは3滴以下。よくかき混ぜたら、両足首までをいれ、10分程度つかります。 この方法は座りながらでもでき、お年寄りや体力の衰えている方でも楽しむことができますね。 足を温めるだけで全身の血行をよくする働きがあり、冷え性の方にオススメです。 また、血行がよくなることで、足のむくみをスッキリさせる効果もあります。 ひじ浴 大きめの洗面器などにお湯を張って、両ひじをつけます。ほおずえのポーズでできるので、とっても楽ちんですよ。 お湯に3滴以下のエッセンシャルオイルを入れ、よくかき混ぜてから5〜10分程度つかります。 血行がよくなり、腕のだるさや肩こりも解消しますよ。ひじのカサカサにも効果的です。 座浴 浴槽なら座って20cmくらい、または大きめの洗面器などにお湯をはって、腰あたりまでつかる方法です。 エッセンシャルオイルを2滴以下入れ、よくかき混ぜてから5〜10分程度つかります。 痔、便秘などの不快感を和らげたり、生理不順や便秘などの緩和に効果があります。 ▲ページTOPへ 吸入法 吸入法というのは、エッセンシャルオイルをハンカチやガーゼなどに1〜2滴落とし、香りの成分を積極的に鼻から胸いっぱい吸い込んで、呼吸器系の不調を緩和する方法です。 また、蒸気吸入法として洗面器やマグカップなどに熱めのお湯をはり、そこへ3滴以下のエッセンシャルオイルを落とし、立ち上る香りの湯気を吸入する方法もあります。 蒸気吸入のときは目を閉じておきましょう。洗面器を使う場合は、湯気が逃げないようにバスタオルなどを頭にかぶります。湯気が立たなくなったらエッセンシャルオイルではなく、お湯を足します。 蒸気吸入法は、呼吸器系の不調を緩和するためやリラクゼーションのために昔から行われていました。 また、ヨーロッパの女性の間では、水分不足の肌に潤いを与えるスキンケアの目的も兼ねていたようです。 いい香りに包まれて潤い補給・・・いいですねぇ! 吸入法の注意事項 エッセンシャルオイルの香り成分は直接粘膜などを刺激することがあるため、長時間の吸入はさけましょう。特に、せきが出るときやぜんそくの場合には、蒸気吸入法は避けましょう。 ▲ページTOPへ 湿布法 症状に合わせて温めたり、冷やしたタオルを顔やからだにあてるのが湿布法です。部分的な症状を緩和させるのにとても便利です。これにエッセンシャルオイルを加えることで効用が得られ、香りでやすらげます。 マッサージが出来ないときや、目のまわりなどのデリケートな部分にも手軽に出来て即効性があり、子供からお年寄りまで楽しめることも魅力のひとつ。 一般的に、慢性的なトラブルには温湿布、急性のトラブルに対しては冷湿布が効果的とされています。症状に合わせて温湿布と冷湿布を使い分けるといいでしょう。 温湿布 パソコンの画面を長時間見続けたときなどにおこる目の疲れには、ラベンダーのエッセンシャルオイルを使った温湿布をすると、つらさがすぐに和らぎます。温かいタオルをあてると皮膚表面の血管が広がり、エッセンシャルオイルの成分が吸収されやすくなるからです。 筋肉痛やひどい肩こりは、マッサージで無理にもみほぐそうとすると、かえって痛みが増すこともあります。そんなときは温湿布をあててそっとしておくと、硬くなった筋肉がだんだんとゆるんできます。 生理痛や腰痛、頭がギューッと締めつけられるような鈍い頭痛、便秘、風邪をひいたときののどの痛み、消化不良など、おなかが不調のときにも効果があります。二日酔い、花粉症にもおすすめです。 ただし、炎症、発熱、腫れをともなう症状には適しません。 冷湿布 日焼けをして肌がほてっているときや、運動直後の疲れた筋肉、軽い打ち身やねんざには温湿布が有効です。虫さされによるかゆみやはれ、足のつかれ、外反母趾の痛みも冷湿布でおさまります。 また、仕事に集中しすぎたときや、神経の使いすぎからくる片頭痛には冷湿布が適しています。 湿布の作り方 洗面器にタオルが浸るくらいに、温湿布なら熱湯、冷湿布なら10〜15度くらいの冷水を入れ、エッセンシャルオイルを3滴以下落としてタオルをひたします。 温湿布の場合は、絞るときにやけどをしないように、タオルの両はじを持って真ん中だけをひたし、その部分はお湯につけないようにするといいですよ。 表面に浮いたエッセンシャルオイルの油膜をすくうようにふくませ、絞ります。 トリートメント法 アロマテラピーでは、エッセンシャルオイルを使ってからだにマッサージすることを「トリートメント」と呼びます。 マッサージをすると筋肉の緊張がほぐれ、リラックスできますが、これにエッセンシャルオイルが加わることで効果が高まり、香り成分が皮膚を通してからだに浸透します。 さらに、血行をよくして肌をなめらかにしたり、むくみの原因になるリンパ液の流れもスムーズにしてくれます。 トリートメントに使うエッセンシャルオイルは肌に直接つけることはできないので、植物油(キャリアオイル)で薄めて使います。サラダオイルやベビーオイルで代用することはできません。キャリアオイルもそれぞれ効能が違うので、目的に応じて使い分けましょう。 エッセンシャルオイルをキャリアオイルで薄めたものを、トリートメントオイルと呼びます。 トリートメントオイルを作るときの一番のポイントはエッセンシャルオイルを薄める濃度です。これを守ればトリートメント法にむずかしい技術はいりません。トリートメントオイルを手にとって、優しくさする程度の強さで肌に塗っていけばいいんです。 希釈濃度のこと 一般的に、キャリアオイルに対するエッセンシャルオイルの割合(希釈濃度)は、顔用なら1%、からだ用なら2%です。エッセンシャルオイルのビンから出る1滴は0.05mlになっているので、それを元に計算します。 ただし、これは目安なので、初めてトリートメントをするときや肌がデリケートな方はこれより半分くらい薄い濃度の方が安心です。お年寄りや7歳以下の子供の場合も刺激が強すぎないように、濃度は薄めにしましょう。(1歳未満の赤ちゃんにはエッセンシャルオイルは使えません) キャリアオイルだけでトリートメントすることも可能です。 基本の希釈濃度
トリートメントオイルの作り方 まずは、基本的な方法から。 @キャリアオイルをビーカーなどで量ります。 A希釈濃度を基準にキャリアオイルの量に対するエッセンシャルオイルの滴数を割り出します。 B目的にあわせて1〜数種類のエッセンシャルオイルを選びます。 CエッセンシャルオイルをAで割り出した滴数の範囲内でキャリアオイルに落とし、よく混ぜます。 作ったトリートメントオイルはなるべくその場で使い切りましょう。もしあまってしまったら、高温多湿を避け、遮光ビンに入れて保管してください。2〜3週間が保存の目安です。作った日付をラベルに書いてビンにはっておくといいですよ。 ★そして、面倒くさがりやさん(私のことです)にオススメの方法がこちら。 @手のひらにキャリアオイルを直接取ります。量はこぼれる寸前くらい。これでだいたい5mlになっています。(小さじ1杯が5mlなので試してみてください) A顔用なら1滴、からだ用なら2滴、エッセンシャルオイルを落として指でよく混ぜます。 これなら簡単に1回分のトリートメントオイルが出来て便利ですよ。 |